偏差値2で楽しく

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かんしゃさい

ファン感謝祭コミュに関して感じたことを取り止めもなく書き並べる散文置き場。

長文でまとめられる気がしないので、思ったままに短文で投下していくのである。ツイッター感覚である。ふせったーをとぅぎゃったような感じである。気分によって随時更新の予定である。

 

念のため前置きしておくと、このブログは全般的に読書感想文であり自分語り発表会であり推しコンテンツ惚気話であり妄言披露宴です。

つまりあくまで個人の感想です。

その辺りご留意くださいませ。

みんな予防線は張ったな!!行くぞォ!!

 

※本ブログは、pコミュsコミュイベコミュ朝コミュその他もろもろ、心置きなくネタバレ感想を書くために存在しています。何かの間違いでここに来ちゃった人は今のうちに逃げて。超逃げて。

 

 

 

 

 

ヤケン・イウトヨの摩美々


「プロデューサーと話したんだから、もう解決済みかなって……」
→プロデューサーと話せば解決すると思っている
→プロデューサーのことを"解決できる人物"だと思っている
→プロデューサーのことを信頼している
って意味に取れるんですけど、摩美々はそこのとこ自覚あるんですかね?可愛いですね

 

ヤケン・イウトヨの摩美々のこの辺が分かったり分からなかったりする


「……違うんで そういうつもりじゃないんでー」
「プライベートな話に踏み込んだりしませんからー」

何が"違う"のだ……"そういう"ってどういう……?
「違うんで〜」と「プライベートな〜」の2つがそれぞれ独立なのか繋がってるのかで意味合い変わると思うし……

「(咲耶のことを心配してるように見えるのは)違うんで (心配してるとか)そういうつもりじゃないんでー」
「(咲耶とPがしてた話が咲耶のプライベートに関わるなら)プライベートな話に踏み込んだりしませんからー(なのでこの話はここで終わりです)」
の意味かと最初思ってたんだけど。

でもPと咲耶が話してたのってめっちゃアンティーカの話だしプライベートな要素無くない…?どこからプライベートってワードが出てきたんだ…?心配してることの照れ隠し…?

変に捻って考えすぎて文脈を見失いました。Pが返す言葉についても、話の流れと噛み合ってるのか噛み合ってないのか分かんなくなってきた。

 

 

ヤケン・イウトヨの摩美々の話をまだする


直前にPと

「本人はなんでもないと言っていた」
「じゃあ平気なんじゃないか」
「ああだから平気なのかもしれない」
「よくわからない」

というやり取りをしてからの
恋鐘とのやりとりが

「大丈夫ケガはしてない」
「ちゃんと確認せんと!」
「このくらい平気だしー」
「絶対平気じゃなかけん!」

なんですよね……摩美々も咲耶と同じく平気じゃないけど平気って言ってるんですよね……身をもって咲耶のことを理解したというかなんというか……似たもの同士感……

 

摩美々の風邪

摩美々は風邪気味だったけど、それを理由に仕事やレッスンを休もうとか言わないんですよね。それどころかリハーサルで無理するなって言われたにも関わらず手加減無しで臨んだんですよね。

とても立派になって……もう悪い子も卒業かな……少し寂しい気もするな……とか思ってたところにあのエンディングですよ!!!!?!?はーーーーー???可愛いが過ぎるが?????

これからも世話が焼ける子でいてくれよな……

 

 

あと、咳やくしゃみで「不調が周りにも伝わる」ってところが、不調を1人で抱えて隠してた咲耶と対照的だなぁと思った。

かつて恋鐘は言いました。

「誰かがダメやったら、ば〜りばりにならんばい」

そして恋鐘は言いました。

「猛ダッシュで飛んでくばい!やけん、ちゃんと言うとよー!」

 

ヤケン・イウトヨ……

 

コミュタイトルがとても好き

いつも好きだけど、感謝祭のコミュタイトルは特に好き。

カタカナ部分は口に出さない心の声なのかなとか。

逆さ読みなのは内心を自覚できてないからなのかなとか。

だとすると、ヤケン・イウトヨは心の声も実際に口に出すことも同じで素直でまっすぐで恋鐘らしいなとか。

ねえ、アンティーカは口に出せたってことかなとか。

「ねえ」という呼びかける人がいて、それに対して「うん」と応える人がいて、みんな口に出せたってこと、イウトヨ出来たってことかなとか。

我ながらこじつけ甚だしいような気がするけど。でもアンティーカをすごく感じさせてくれるコミュタイトルだと思ってて、短い言葉で色々感じさせてくれるコミュタイトルのことが私は大好きなのだ。

 

 

「ねえ、」